からあげの病名は肺動脈弁狭窄を伴うファロー四徴症といいます

query_builder 2026/03/03
保護猫
画像2448
画像2448
からあげの病名は肺動脈弁狭窄を伴うファロー四徴症といいます。

ファロー四徴症とは
心室中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右室肥大の4つの特徴を持つ先天性心疾患です。
酸素の少ない血液が全身へ流れるため、
全身にうまく酸素が行きわたりません。
そのため、
からあげは低体温(37.8℃前後)、疲れやすいという症状が
見られます。
また成長スピードも緩やかです。

低体温のため、先生のご指示もあり、服を着せて少しでも体温が上がるようにしています。
遊びたい盛りの子ねこですが
疲れやすく、疲れてしまうと口呼吸になってしまったり、耳や鼻が白くなってしまい酸素不足のサインが出てしまうため運動制限しながらの生活を送っています。特におもちゃ遊びは制限しています。ほぼ禁止です。

心室中隔欠損 (VSD)とは
 左右の心室を隔てる壁に穴が開いている状態です。
からあげの場合3.1mm×3.5mm程度穴が開いています。

肺動脈狭窄 (PS):とは
右心室から肺動脈へ流れる血液が流れていない状態です。
からあげの場合は肺動脈弁がほとんど開いていないため流れを止めてしまっています。

大動脈騎乗とは
 大動脈が心室中隔の穴(VSD)の上に乗ってしまっている状態です。
からあげの場合、不整列VSDという、猫では非常に珍しい状態にあるそうです。
不整列VSDとは心室中隔の形成異常により、左右の心室中隔の位置がずれていることをいいます。

右室肥大とは
 肺動脈の狭窄により右心室に負担がかかり、心筋が厚くなってしまう状態。
からあげの場合、肺高血圧症、動脈弁狭窄症により、肺へ血液を送る役割のある右心室に負荷がかかっている状態です。

と、いうような難しい病と小さな身体で戦っています。

先生のお話しでは
猫だから生きていける状態で、人間ではまず耐えられないそうです。
そもそも猫は肉食動物で心臓病になりにくい身体の作りをしているともいわれています。
ただし、大型の猫は肥大型心筋症になりやすいともいわれています。

からあげを手術してくださる先生も
猫では初の症例とおっしゃっていました。
そのため、小児科医の先生と一緒に手術してくださいます。

かかりつけ医さんでも
やはり聞いたことがないそうです。

手術ができれば、
からあげの未来を守ることができる可能性が高まります。
難しい手術にはなるそうです。
それでも手術をしなければ
近い将来、からあげは遠くへいってしまいます。

難しい手術ではありますが
手術をすれば未来に光が差し込んでくる。
からあげの未来を守ることができます。

産まれてからずっと
病と戦い続けているからあげに
お力をお貸しいただけましたら幸いです。

からあげ
2025年5月産まれの女の子です。

★代理支援口座のご案内

【お振込み先】
静清信用金庫 片羽支店
普通 0245178
岩﨑あゆみ(イワサキアユミ)

からあげの未来を守り続けたいです。
からあげの笑顔を守り続けたいです。

からあげの応援
よろしくお願いいたします。

▼プロジェクトページはこちらになります。 https://readyfor.jp/projects/165437

※詳細はプロフィール欄「リンク」をご確認ください。

【譲渡型保護ねこカフェだんろ】
子ねこちゃんから大人ねこちゃん
里親さん募集しています。

住所:静岡市葵区横田町13-12
営業時間:10:00~18:00(最終受付17:30)
定休日:不定休
駐車場:近隣にコインパーキングあり
支払方法:クレジット、電子マネー決済対応(PayPay/楽天Edy/WAON/nanaco/交通系ICカード/iD/QUICPay)

Related

VIEW MORE

NEW

TAG