なかなか

query_builder 2026/06/09
保護猫
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なかなか
皆様にご報告ができず
申し訳ございませんでした。

あれよ、あれよと緊急手術になり
私自身も頭が追いつかず
そんな状態で皆様にご報告してしまったら
混乱を招く恐れがありましたので
落ち着いた今、ご報告させていただく形をとらせていただきました。

5月22日.23日
猫風邪に対する治療をしていただいていました。
この2日間は元気はなく、食欲低下もみられました。
元々食べることが大好きな子ですので
全く食べないわけではなく少しずつ食べてくれていました。

5月24日の夜から25日の朝にかけて嘔吐が続いたため、
25日朝一で病院へ行きました。
違う病気を疑い
詳しい検査をしていただきました。

血液検査では炎症マーカー(SAA)の上昇が認められ、
超音波(エコー)検査では胃腸の動きが低下していることが確認されました。
そのため、CT検査と内視鏡検査を行ったところ、小腸に潰瘍が形成されており、その一部に穿孔(穴があいた状態)が認められました。

考えている時間はなく、
一刻を争う事態でしたので
5月25日緊急手術となり、穿孔部の縫合をしていただきました。

手術は無事に終わりました。
初期の段階で手術ができたそうです。
早くに病変を見つけてくださり
先生をはじめ、病院スタッフの皆様には
からあげのために尽力してくださり
心より感謝しております。
からあげを助けてくださり
本当にありがとうございました。

また、採取した組織について病理検査を行いましたが、腫瘍性病変は認められませんでした。
さらに、FIP(猫伝染性腹膜炎)に関する検査も実施しましたが、強く疑う結果ではありませんでした。

からあげは先天性の心疾患を抱えており、健康な猫ちゃんと比べて全身の血液循環が低下しやすい状態にあります。そのため、胃腸の粘膜が酸素不足に陥りやすく、本来であれば自然に改善する程度の軽い炎症や刺激であっても、潰瘍が悪化し、穿孔に至ってしまうことがあるそうです。

一時的な腸炎、何らかの軽度な腸への刺激をきっかけとして潰瘍が形成され、心臓の状態が背景因子となって病変が進行した可能性が考えられるそうです。

術後管理のために6月8日まで入院していましたが
昨日退院ができました。

現在は食欲も安定しており、嘔吐もないです。

術後の経過は大変良好で、順調に回復しています。
今までの生活に戻してあげて大丈夫とのことでしたので
休み休み様子を見ながら
戻していこうと思います。

もしかすると
軽い胃腸風邪で回復していたのかもしれません。
それなのに私の対応で悪化させてしまったのではないかと思うと
からあげに申し訳ない気持ちしかありません。

より一層
今後も体調の変化に注意しながら、引き続き経過を見守ってまいります。

皆様には温かく見守っていただいていたにもかかわらず、
ご心配をおかけすることとなり、誠に申し訳ございませんでした。

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